東京麻布ライオンズクラブ
TOKYO AZABU LIONS CLUB
2024 年 3 月 30 日(土曜)17:30 開演
場所:東京ウィメンズプラザ
8th DONORS FELLOWSHIP CONCERT
暗闇と戦う「光の騎士」となって 愛の光を届けたい…♪
私たちは全国のアイバンク活動を応援しています!
視覚に障害をもち、光を得られず苦しんでいる人を救済するため、角膜移植医療の啓発とドナー登録への協力を求めて活動している 全国のアイバンクをサポートするためのアクティビティーとして7年前より『DONORS FELLOWSHIP CONCERT』を開催しています。
2024 年 3 月 30 日(土曜)17:30 開演
青山・東京ウィメンズプラザでお待ちしています♪
入場料:無料/全席自由(220席)
出演:ピアニスト・作曲家 新垣隆/フルーティスト 真鍋知子とクラシック演奏家Opus 7
■会場:東京ウィメンズプラザ / 東京都渋谷区神宮前5-53-67
■主催:東京麻布ライオンズクラブ/Kanade Branch
■後援:公益財団法人日本アイバンク協会
■協賛:株式会社シュテルン世田谷/株式会社ジャパン企画設計/一般社団法人東京麻布ライオンズクラブ基金
■申込:Teket のサイトおよび本サイトからお申込みいただけます。
■お問合せ:東京麻布ライオンズクラブ事務局 Tel:03-6914-3516 / mail:office@azabulions.com
アイバンク50周年記念感動ドラマ『ヒ・カ・リ』上映
ジャニーズ事務所が全面的に協力して制作された、とても感動的なドラマです。
この活動に共感した、主演の滝沢君や中山君も無償奉仕で出演していただいています。
出演者:滝沢英明/中山優馬/水野真紀/福田麻由子/他
どうぞお楽しみに!
無音の叫び声がある
- VOICE -
「世界を動かすのは、英雄の強く大きなひと押しだけではありません。
誠実に仕事をするひとりひとりの小さなひと押しが集まることでも、世界は動くのです」
ヘレン・ケラー
ヘレンケラーをご存知かと思います。生まれてすぐ高熱により視力・聴力、言葉を失いながらも家庭教師であったサリバン先生と共に困難に立ち向かい強く生きた女性として世界的によく知られています。一方で、彼女が盲人のために奉仕することが“私の使命”として生涯を通して同志たちと活動に取り組んでいたことをご存知でしょうか。当時まだ一般的でなかた女性の社会進出などについても強く訴えました。これは自身が掲げた目的の為の「奉仕活動」でした。
ヘレン・ケラーはライオンズクラブとも非常に深い関わりがあります。ライオンズクラブ国際大会において「闇を開く十字軍の騎士たれ」とスピーチして以来、ライオンズクラブの盲人福祉活動が始まり、代表的な例として盲人用の杖の普及運動や途上国への眼鏡の寄付があります。今もなお続いているのです。
MUSICIANS
GUEST & OFFER
PLAN & OPERATION
音楽の力
- NEW ACTIVITY -
コンサート・病院・福祉施設・子育て支援コンサート
東京麻布L.クラブでは地域社会貢献やチャリティーの一環として音楽を通した社会奉仕活動への取り組みに力をいれています。施設での慰問演奏など、今後さらに活動の場を広めていくにあたりご賛同頂ける演奏者の方々を求めています。奉仕活動にご参加頂く形は様々ですが、音楽での活動においては演奏者はもとより、コンサートを運営するスタッフ、企画・デザインの分野においてもそれぞれの技術や経験をもつ会員を集めて運営を行っています。
「音楽」をとおして社会に奉仕する
音楽は言葉で伝えることができないこと、目に見えず、手に取るものができないものを多くの人々に伝えることができる力をもっています。
日々鍛錬を重ね、プロとして活躍する音楽家ひとりひとりが音楽を奏でる。演奏者・聴衆、その他そこに関わるすべて人々が一体となって思いや希望、癒しを共有することができるその空間はまさに音楽の醍醐味でもあり、その空間を使って無音の叫びをもつ人々にかわりその声を届けることができればという思いで活動しています。「音楽を通して社会に奉仕する」この志に共感しご協力頂ける方々の参加をお待ちしています。
INTERNATIONAL
世界最大の奉仕団体
ライオンズクラブは100年以上の 歴史をもつ国際的な社会奉仕団体です。東京麻布L.クラブもまた、1963年6月に結成され今年で54年目となりました。活動内容と精神にご賛同頂ける方々を日々求めています。
ボランティア
地域貢献活動
寄付・募金活動
文化・芸術
東京麻布ライオンズクラブ
- ABOUT US -
「みんなで育てよう!東京麻布ライオンズクラブ」
所属会員は東京麻布L.クラブ内だけでも弁護士・建築家 実業家・個人事業主の方など、職種・年齢は様々です。それぞれの会員が、日々自身の仕事に取り組む携わる傍ら、常に高い志しと使命感をもち、主体的に多様な社会奉仕活動に取り組んでいます。
自ら発信する力がなく、孤独で助けを求めている人たちの「無音の叫び声」があります。 かつて奉仕活動に取り組んだ偉人と呼ばれる人々は、決してひとりではなく、多くの仲間と、志しや目的をもち主体的に行動していました。東京麻布ライオンズクラブもまた、仲間と共に奉仕活動に取り組んでいます。