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CHARITY

芸術と文化との触れ合いを通してチャリティーに参加する。

ライオンズクラブの精神や奉仕活動に賛同頂いた、音楽家の皆様が開催する演奏会情報を掲載しています。

こちらのページに掲載された公演毎に設定された寄付金は、支援を必要とする全国の団体に全額寄付されます。

「東京麻布ライオンズクラブと音楽家たちからのメッセージ」

楽しんでいる人達の声はよく耳に届くものですが、辛く苦しんでいる人達の助けを求める声は中々耳に届かないものです。その声を、誰かが聴き、手を差し伸べないと、私たち自身が楽しく幸せに暮らす事が出来ないかも知れません。私たちと奉仕活動に参加しませんか。

(コンサート情報の掲載方法はコチラをご覧ください。)

東京麻布ライオンズクラブの募金活動にご協力ください。

東京麻布ライオンズクラブでは奉仕活動における募金活動を行っております。幅広く、より多くの方々に向けた活動の継続及び各団体への募金へのご協力の程宜しくお願い致します。こちらのホームページよりご参加頂けます。

・公益財団法人アイバンク寄付

・啓発活動資料の制作費用

・会場設営費

ラン・フォー・ヴィジョン®

・(公財)日本アイバンク協会寄付

・啓発活動資料の制作費用

・啓発資料制作費

・会場設営費

ドナーズフェローシップコンサート

・配布資料制作

・啓発VTRの制作

・講演会場設営費

薬物乱用防止活動

・日本赤十字協会への寄付

・協力頂いた方への飲み物等

・啓発資料の制作

・運営テントなどの備品費

献血サポート

・東京麻布ライオンズクラブが支援・活動する奉仕活動全般にかかる活動資金として活用させて頂きます。

奉仕活動全般

ご協力頂ける活動への寄付金ボタンをクリック頂くと、決済ページへとジャンプします。

お支払い情報を選択、内容をご確認頂き決済完了となります。(クレジットカードまたは銀行振込が選択頂けます。)

支援を必要とする奉仕活動

東京麻布ライオンズクラブが続けている奉仕活動は幅広いですが、中でもアイバンク(角膜提供)活動支援・ドナーズフェローシップコンサート・献血サポート・薬物乱用防止活動の4つは特に力を入れている当クラブにとっても歴史の長い活動で、毎回多くの方々にご協力を頂き50年以上に渡り活動を続けています。

 

しかし、それぞれの活動において人員や資金の不足から活動範囲や内容に限界があるなどの課題も多くかかえています。よりわかりやすく、より多くの人々に、このような活動を啓発していくうえで、日々皆さまから頂くチャリティー(寄付金)が大きな力となっています。興味がある、ご自身が関わっているなど理由は一切といません。ご賛同頂ける活動への寄付をどうぞ宜しくお願いいたします。下のリンクからこの募金活動にはどなたでも参加頂くことが出来ます。

 

尚、頂いた寄付金は東京麻布ライオンズクラブ事務局が管理し用途詳細につきましてはホームページ上にて毎年ご報告致します。

日々のお買い物や贈り物も、募金活動に繋がります。

1,000円から誰でも募金活動にご参加いただく事ができます。募金額相当以上の商品をお届けいたします。寄付金は東京麻布ライオンズクラブより各団体へ寄付されます。金額等の詳細は当ホームページにて公開されます。

1000円、3000円、5000円、10000円のパッケージをお選び頂くことができます。募金頂いた金額に応じた詰め合わせをご用意しました。募金額のうち約30%を各団体への寄付金及び奉仕活動への事業費にあてられます。

現在準備中です

変化する世界に対応して前進

世界中の変化するニーズに応えてきたライオンズ今世紀の奉仕活動。東京麻布ライオンズクラブも日々、奉仕活動を研究しています。ライオンズの資金獲得活動のひとつ「ほうきとパンケーキ」のおはなしをご紹介します。

1977年にライオンズクラブに入会したジム・アービンは数週間後、米国ジョージア州のアルバニー・ライオンズクラブの仲間から重要な仕事を頼まれました。それはジョージア・ライオンズ・ライトハウス財団の資金を集めるために、ほうきとモップを売ることでした。

1965年に「ライオンズ視力保護クリスマスケーキ」として始まったオーストラリアのプログラムは、クリスマス休日の大切な伝統となっています。全国ケーキ委員会の指示のもと、品揃えはクリスマスプディングを含むものへと拡大され、毎年の売上は600万豪ドルを上回るまでに増えました。くじ引きからアヒルのおもちゃのレースに至るまで、ライオンズは特別な行事にも才能を発揮してきました。それらは地域社会を結び付け、資金集めを常に楽しいものにしています。ネパールでは、象のサッカー・トーナメントで募金を集めました。米国ニューハンプシャー州エッピングでは、青く塗った顔と毛羽立ったブルーのつなぎを着て、素性を偽る漫画のキャラクターであるスマーフに扮し、カヌーレースを行いました。

 

人々にとって喉から手が出るミントやキャンディーバーは言うに及ばず、ほうき、モップ、電球などの品々を売ることは、何十年にもわたってライオンズが地元で行う資金獲得事業の定番となっています。「彼らが言うように」とアービンは語ります。「ニーズがあるところに、ライオンズがいるのです。」

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